山陰の住まいと暮らし メッケ

Topics

Topics.04
こんなものを見つけました。

無垢材

木材をいっぱい使ってる家は、なんか落ち着いていいなって取材をしている時に思ったことがあります。 それは、ヒノキの匂いを嗅いだときに頭に浮かぶ、森林浴のような、なんか心地よい感覚を思い出しました。

その時、取材をした家は無垢材というものを使用して建てられていました。 ムンクザイ???ムクザイ?? 恥ずかしながら、初めて聞いた言葉でした。。。照

一般的に木の家に使用する木材は、無垢材と集成材の2種類あるそうです。

無垢材は、簡単に言うと、ある丸太の原木から必要な形状、寸法に切り出された自然の木材。

集成材は、木材を小さく切って幾重にも重ねて接着し柱や梁にする人工の木材です。

今回は「無垢材」の魅力について少し話をしたいと思います。

無垢材は先ほど言ったように自然な状態の木材で、家の様々な場所に使われます。自然な材質なので、反りや割れ、ヒビが入ったりして扱いとしては難しいようです。でも、なんか素材が生きてる感じがして自分的には温かみを感じます。
また、それぞれ違った性質をしているので、木目なんかも一つ一つ表情があり、色のムラも違っていて、天然の木材でしか味わえない美しさがあると思いました。
湿気の多い山陰地方にとっては、強い味方でもあるようで、室内の湿度や温度の調整なども一定に保とうと働いてくれます。なので、夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内空間を保ってくれるようです。 木目、色合い、肌触りと色々な種類の無垢材があり、自分の好みや部屋の空間イメージで変えてみたりと用途に合わせて選ぶのも楽しみの一つになるかもしれません。

少しは無垢材について興味が出てきたでしょうか?

モノには必ず良し悪しはあるものだと思います。
必ずしも無垢材がいいとは言いませんが、家を建てる際の一つの選択肢として参考にしてもらえれば幸いです。
山陰地方にも無垢材を扱っているメーカー、工務店があるので、無垢材が気になった方は、検索してみてはいかがでしょうか。

JUN MATSUMOTO
愛知生まれの鳥取育ちの島根在住の30半ば近くの男子(?)そして2児(男の子、女の子)のパパでもある。休みの日は、普段なかなか子供と話ができていないことに嘆き、それを挽回しようと子供のことを優先に考え頑張っています (。。。そのつもり) 最近の趣味は、水槽を眺めること。ホントは子供の観賞用に買ったメダカや熱帯魚。結果、自身だけしかハマっていないことになんとなく気づいています。。。