山陰の住まいと暮らし メッケ

Interview

第4弾 なぜ、この工務店を選んだか

ウエノイエ

取っ手にいたるまで、
一つひとつ丁寧な仕事に感動しました。

理想の家づくりのため、休日になるとハウスメーカーや工務店が開催する完成見学会を回っていた門脇夫妻。でも、どれも同じような感じを受ける家ばかりでした。そんなとき、たまたま出かけた会場で家具や棚まで丁寧に手づくりされていることに感動して、迷うことなくウエノイエを選ばれました。

 以前は2DKのアパートにお住まいだったご夫妻。お子様が生まれ、身のまわの物も多くなって手狭になってきました。また、お風呂も狭くて窓がなく、洗面所と一緒だったので窮屈で、不満をため込んでおられました。さらにお子様たちは、下の階に足音が響いて迷惑にならないよう、思いっきり遊ぶことさえできませんでした。
 そんなことから「子どもが小学校に上がるまでに新しい家に落ち着きたい」と考えるようになり、休日ともなると遊びがてら、完成見学会やオープンハウスに出かけていたそうです。
 しかし、ハウスメーカーは各社が同じような感じだったり、設計事務所の家は斬新すぎて落ち着いて暮らすイメージと違っていたり。どこを見学しても、家を建てるまでの決心にはいたりませんでした。

 

 そんなとき、たまたま行ったのがウエノイエの完成見学会でした。
「私たちの理想と何もかもが一致したんです。どこでも同じように感じていた家と違って、細部にまでこだわりがあって、斬新すぎない洗練されたデザインがずば抜けていました。それまでは家に住まわされているという感覚だったのに、まったく違っていて感動でした。それで思い切れました」と言葉に熱がこもるご夫妻。まさに運命の出合いだったようです。

 ウエノイエは家全体がまとまった、きれいな空間づくりに定評があります。 愛着の持てる家になるよう既製品の建具はほぼ使わず、暮らしに優しい素材を用いて扉の一枚まで手づくりしています。 「木製のドアに真鍮の取っ手をつけるとか、一つひとつ細部にまでこだわっているから、結果的にかっこいい空間になるんですね。通常の会社は既製品を組み合わせている場合が多く、それで同じようなイメージに見えるのだと思います」と経験を語る奥様。  左官、建具、家具、そして大工棟梁など、職人の技術と知恵を未来の住宅に受け継ぐのが工務店の役割。そんなウエノイエの考え方と丁寧な家づくりが選ばれた大きな理由となりました。

     

 今日、住宅は2階建てが主流ですが門脇邸は平屋です。
「実家も2階建てなんですが、親世代はもう2階の部屋を使っていなくて。そこで将来を見込んで平屋にしました」

将来性を考えて、エアコンに代わる「CCFスタイルの空調システム」も導入されました。これは次世代をになう高性能住宅のために考案、開発された冷暖房システムでコストも低く、壁にエアコンを取り付けないのでインテリアを邪魔することもありません。
「実際に住んでみると家のどこにいても快適な温度です。とても気持ちがいい暮らしを提案してもらいました」とよろこんでおられます。

 最初、家づくりで心配されたのは返済計画だったそうです。ウエノイエでは十分なヒヤリングを行って、入居後から将来まで的確なシミュレーションを心がけています。 「車のローンなども洗いざらい相談することができ、安心して家づくりを進めることができました」と丁寧なサポートに不安もすぐに消えたそうです。

 完成した家に暮らしてみて3カ月、今の心境をお聞きしてみました。
「これまでの暮らしとは、まったく変わりました。家にいるのが心地よいので、休日でも外出が少なくなって、家族でのんびり過ごしています」
 お子様たちも中庭を走りまわり、のびのびと遊んで元気です。アパート時代は狭くて人を呼べなかったのに、今では友人を呼んでお茶をしたり、ご飯を食べたり。中庭でバーベキューをする計画もあるそうです。 「私たちの理想の暮らし方を実現してくれたウエノイエに出合えたことは、本当にありがたいことでした」
 その一言がすべてを語っていました。